Apple Watch Series 12・Ultra 4で突然の再起動が報告 — 症状と今できる対策
発売直後のApple Watch Series 12とUltra 4で、操作中に勝手に再起動するという報告が相次いでいます。報告されている症状、原因の見方、ユーザーが今できる備えをまとめました。

2026年9月18日に発売されたApple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4で、使用中に本体が突然再起動するという報告が複数のユーザーから寄せられていると報じられています。現時点でAppleからの公式なコメントはなく、あくまでユーザー報告ベースの情報です。
ポイント
- MacRumorsのフォーラムを中心に、約30人が同様の症状を報告。RedditやAppleのサポートコミュニティにも投稿があります。
- 操作中に画面にAppleロゴが表示され、そのまま再起動するのが主な症状です。
- Siriの起動、文字盤の編集、地図やApp Store、通話、ワークアウトの記録中などに起きたという声があり、何もしていないときに発生した例もあります。
- 出荷時のwatchOS 27.0でも、その後のアップデート適用後でも発生。初期化や本体交換後に再発したという報告もあります。
原因はハードウェア? ソフトウェア?
複数のユーザーが公開したクラッシュログには、共通して「Apple Neural Engine」(機械学習処理を担うチップ)の応答停止が記録されていたとされています。処理が一定時間止まったことで、システムの監視機能が安全のために再起動をかけている可能性があります。
交換品でも同じ症状が出ていることから、ソースの記事では個体の故障よりもソフトウェア側の問題である可能性が高いと見ています。ただし、これは推測の段階で、原因は確定していません。
ユーザーが今できること
- watchOSを最新の状態に保つ:ソフトウェアの問題であれば、今後のアップデートで改善が期待できます。iPhoneの「Watch」アプリ → 一般 → ソフトウェア・アップデートから確認できます。
- 大切なワークアウトは二重に記録:マラソン大会や重要なトレーニングの際は、iPhone側でも記録しておくと安心です。
- 症状が頻発する場合はAppleサポートへ:発生した日時や操作内容をメモしておくと、相談がスムーズです。
一方で、問題なく使えているというユーザーも多く、購入をすぐに見送るほどの状況ではないとの見方も出ています。
Series 12・Ultra 4の買い替えを考えている方へ
再起動の症状はバンドとは関係ありませんが、新モデルへの買い替えを検討している方は、手持ちのバンドがそのまま使えるかも気になるところ。Series 12(42mm / 46mm)とUltra 4(49mm)は、従来と同じバンド規格に対応しています。42mmは「38/40/41/42mm用」、46mm・49mmは「44/45/46/49mm用」のバンドをお選びください。対応表はサイズガイドでご確認いただけます。
新しいApple Watchに合わせて、本革バンドで装いを新たにしてみるのもおすすめです。MODIGIのラインナップはコレクションからご覧いただけます。
出典:ゴリミー「Apple Watch Series 12とUltra 4、勝手に再起動する不具合が報告」
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