Apple Watch Series 11と12、どちらを選ぶ? — チップの違いと「12だけ」の機能を整理
「どうせ買うならSeries 12」は本当に正解? 搭載チップの違い、Series 12だけの新機能、日本で実感しやすい差をまとめ、Series 11で十分な人・12を選ぶべき人を整理しました。

画像:Apple
2026年9月に登場したApple Watch Series 12。前モデルのSeries 11が値下がりしたことで、「どちらを買うべきか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。Yahoo!ニュース エキスパートの記事では、両モデルのチップの違いに注目し、「どうせ買うなら12」という考え方は“半分正解”だと分析しています。ポイントを整理してみましょう。
ポイント
- Series 11(とSE 3)が搭載するのは「S10」チップで、Series 10と同じ世代です。
- Series 12には新世代の「S11」チップを搭載。AI処理や、メインの処理を起こさずに動作を続ける仕組みが強化されたとされています。
- メモリが2GBから4GBに増えたとの報道もありますが、Appleは公表していません。
- 普段の操作での体感速度の差は、ほとんどないという評価が多いようです。
Series 12だけの主な機能
| Series 11 | Series 12 | |
|---|---|---|
| チップ | S10 | S11(新世代) |
| 心拍・HRVの計測 | 従来どおり | より高頻度に計測 |
| 準備度スコア(Readiness) | — | あり |
| オーディオ機能(ライブ早戻し・Siri Recap) | — | あり(英語ベータから。日本語対応時期は未定) |
| ケースサイズ | 42mm / 46mm | 42mm / 46mm |
Appleによると、Series 12は新しい「Health Sensing System」により、心拍数を一日中5秒ごとに計測できるようになりました。最近の運動量や睡眠などから、その日のコンディションを0〜10で示す「準備度スコア」も新たに加わっています。
一方、注目のオーディオ関連機能は英語のベータ版からのスタートで、日本語でいつ使えるようになるかはまだ発表されていません。日本のユーザーがすぐに実感しやすいのは、心拍まわりの計測の進化と、充電・バッテリーまわりの違いと言えそうです。
Series 11で十分な人、12を選ぶべき人
Series 11がおすすめの方
- 通知の確認、Apple Pay、基本的な健康管理が主な用途
- 価格を抑えて最新に近いモデルを手に入れたい
Series 12がおすすめの方
- 心拍やHRVのデータを細かく見て、トレーニングや体調管理に活かしたい
- 新しいAI機能を、日本語対応後にいち早く使いたい
- できるだけ長く使える一台を選びたい
「最新だから」だけで決めるのではなく、自分の使い方に合うかどうかで選ぶのが、後悔しないコツです。
バンドはどちらにも共通で使えます
Series 11とSeries 12は、どちらも42mmと46mmの2サイズ展開。バンドの規格は共通なので、42mmなら「38/40/41/42mm用」、46mmなら「44/45/46/49mm用」のバンドがそのまま使えます。詳しくはサイズガイドをご覧ください。
どちらのモデルを選んでも、本革バンドに付け替えるだけで、ビジネスにも休日にも馴染む上品な表情に。MODIGIのラインナップはコレクションからご覧いただけます。
出典:Yahoo!ニュース エキスパート(カーミー)「Apple Watch「どうせ買うなら12」は本当? Series 11とのチップ差を調べてみた」
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